ラジオ講座入門編も徐々に難しくなってきて、1回聴いただけではすんなり理解できないことが増えてきました😓 なるべく週末にその週のラジオ放送を聴き直すようにしています。
先週のラジオ講座入門編では「直接目的語代名詞」と「間接目的語代名詞」を一緒に使う方法を学習しました。
例えば・・・
Ci dai la ricetta? (君は私たちに)レシピをくれる?
ー Si, ve la do volentieri. うん、(私は君たちにそれを)喜んであげるよ。
私たちに Ci → 君たちに ve
君はくれる dai → 私はあげる do
レシピ la ricetta → それ la
ということで・・・あってるかな!?
日本語では答えるとき直接、間接どちらも省略してしまうことの多い目的語代名詞。
イタリア語では、どちらも必要なんですね。
間接目的語代名詞 mi ti ci vi は、それぞれ me te ce ve に変化。
gli le gli は、すべて gli で合わせて5種類。
直接目的語代名詞 lo la li le は4種類。
2種類の目的語代名詞の組み合わせは、この5×4で20パターンになります。
使う時のルールは、
①順番は必ず、間接目的語代名詞が前で、直接目的語代名詞が後ろ。
②間接目的語代名詞の形を変える。
少しでも頭の中を整理するためにまとめてみましたが、
「口が覚えるまで何度も繰り返し唱える」のがマスターへの第一歩だそうです。
イタリア語を始めて20年の講師の朝比奈先生でも、これは目的語と使う必要のある動詞だなと思ったら、いまだに使う練習を欠かさずする、とかおっしゃっていました😲
はあ~イタリア語マスターの道は遠いなあ~とまたしても気が遠くなりましたが、
イタリア語っぽいところでもあるのかな?とも思いました。
「~してくれる?」とお願いされた時の答えの裏技は、
「Certo!」(もちろん)と言って時間を稼ぐことだそうです。これは覚えとこっ😏
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